オタクでいれば世界は平和!

 

こんにちは。鮎川きの子です。

 

 

突然ですが、皆様は何かのオタクですか?(かなりの確率で、突然なにかを皆様に問う鮎川。( 笑 )

 

私はAVオタクなので、AVイベントに行ったり、AVを見たり、常にオタク業を全うしていると思います( 笑 )

AVに使ったお金は怖いので計算しないようにしています。(笑)

  

まず、オタクとは何なのか。

Wikipediaで調べてみました。

「おたくとは何か」という定義は、未だに確立していない。その時々により、また論者によりその言葉が意味するものが一定ではない。俗には、萌えや秋葉原といったキーワードと強く結び付けられることがある。

辞書的には、ある趣味・事物には深い関心をもつが、他分野の知識や社会性に欠けている人物として説明される。

なにかの趣味に強いこだわりをもつ人物という意味でも使われる。この意味では、こだわりの対象に対して、所得や余暇時間のほとんどを費やす「消費性オタク」と、「自分の趣味を周りに広めたい」「創造活動をしたい」と考える「心理性オタク」とに分類される

 

私は、オタクであると公言できるほど何かに夢中になれるものがある人は人生がキラキラ輝いて見えます。でも、それは例えばアニメオタクだとしたら、何かのオタクではない人は理解が出来ず、

「どうせ二次元のキャラに貢いだって何も見返りがないのに」

「アニオタってキモい」などディスったり悲しいことが起きるんです。

 

解決方法は、簡単!みんな誰かの(何かの)オタクになれば平和になるのだ!!!ドーーーン!!!

 

そのオタクじゃなくても、オタクの気持ちがわかるから、とても朗らかな気持ちでいられるのです!!!

 

そんな今回は最近個人的にハマっているAVを紹介したいと思います。

それが、「オタもの」

 

検討がつかない方もいるかと思うので、

説明すると、

腐女子(BL好きの女の子)のAV女優さんが最近多いんですね。

そんな女優さんたちが、好きな作品や魅力をアツく語ったりするんですが、エロい部分もあるよ。

腐女子も脱いだらすごいよ。みたいな作品があるのです。

 

そこで今回のテーマは「ギャップ」ということで、

こういうオタものをすごく多く拝見するので、

みんなやっぱり”ギャップ”が好きなんだな~と感じます。

ギャップに萌えるのだな~と感じます。

〇〇な女の子がエロイ!とか〇〇な女の子が実は〇〇だった!とか

全部ギャップですよね。

普段見れないところを見れるのは男女関係なくうれしいとおもいますし、みんな好きだと思うんです。

そんなたくさんのオタものが出ている中で特に群を抜いて素晴らしいなと感じるのが、今回紹介させていただくこちら!

www.dmm.co.jp

ブロッコリー監督の

キレイな熟女はガチオタでした!」という作品です。

 

勝手にガチオタシリーズと呼ばせていただきますが、二つ作品を紹介させていただきます。

第1弾のこちらの井上綾子さんという美人熟女女優さんは、見た目はとてもおしとやかで上品。綺麗な奥様という感じなのですが、

中身はオタク。笑

超絶オタク。笑

 

2次元が大好きみたいで、

本人も漫画家として、コミケに出展するほどの腕前。なんといっても、詳しすぎる。。

学生の当時好きだったものから最近好きな物まで語り尽くしています。

なのに、突然インタビューをしながら

せっくす!笑

突然の展開に驚くばかり笑

なぜかえっちなことをみてるのに、話が面白すぎて、えっちな気分になれないほどの情報量とマシンガントーク

いやぁ、、ほんとサンプル動画見た時から

絶対面白いと確信しました。

どうしてあんなマシンガントークしているところから突然せっくすに行くのーーー!?ととっても気になる内容は 、語ってしまうと長くなりすぎてしまうので、ぜひ皆様実際にこのAVチェックしてみてください!

 

 

そして、昨年発売した、

www.dmm.co.jp

 

この3人ガチオタです!オタ女子会にチ〇ポ乱入

もうタイトルから最高ですね。

ガチオタ第2弾も出演の井上綾子さんとかさいあみさん、阿部乃みくさんのこれまた腐女子で、オタクなお2人が加わり、 オタク女子会と称して、飲みながら、好きなアニメの話やBLの話など、語り尽くします。みんなすごい早口( 笑 )

 

かさいあみちゃんは、ナイスバディすぎますし、TwitterInstagramにはかなりギリギリな写真載せていて、ファンの方々を喜ばせるためかと思いきや、喜ぶ所か心配をする優しいファンの方々。( 笑 )

作品を見ていると、男性を責めるのがすごい上手なイメージだったんですが、そのイメージ通り童貞が好きだそう( 笑 )私と同じ~♡( 笑 )

 

一方、阿部乃みくちゃんは、見た目はボーイッシュでありながら整った顔立ちと、マシュマロ3d+というアイドル活動もやっていたりして、男性にも女性にも好かれる性格とルックス。また、ごっくんが大好きだったり、オタクだったり、バイだったり、阿部乃みくちゃんを語るには数時間必要ですので、この辺で( 笑 )

 

隣で順番にせっくすをしていくのですが、

ほかの2人はしゃべり続ける笑

そして、せっくすに突っ込み続ける笑

それが面白すぎるww

 

普段から仲良しの阿部乃さんとかさいさんのやり取りが最高ですww

友達同士のせっくすをみることってまずないですよね。

羞恥プレイとはこのこと。私なら絶対無理;;;;

AVだとそれが当たり前の世界…。すごい世界です( 笑 )

例えば、

「オタクがせっくすしてるーーww」

「お前もオタクだろうが!ww

「おまんこぱっくりー!!!」

「(恥ずかしがってる姿みて)仕事しろぉ!」って言われていたり、

この4つのやり取りだけでもわかるように全部ほんとおもしろいんですw

 

ぜひ一部ではなく、全部見てほしいです。

こんなに笑いながらAVみることないですし、

笑いながらせっくすできるって素敵なことだと思います。

 

真面目な話になってしまいますが、人間笑うことで、脳内に「エンドルフィン」「ドーパミン」「セロトニンといったホルモンが分泌され、ストレスが解消してくれるらしいので、笑いながらせっくすできるって、一番幸せなせっくすなんじゃないかなぁ~と思います。

 

そんな風に笑っていても、しっかり魅せるところは魅せる3人の女優さんたちの”スイッチの切り替え”がすごいなとただただ感心していました。

 

そして、さらにすごいのが、男優さん。

笑うこともなく、興奮して、責め続ける。

ずっと興奮し続けるって、相当な集中力がないと厳しいですし、

ましてや、隣で爆笑しながら、会話したりしてるのに、男優業を全うしてる姿がかっこよすぎるww

なら一緒に爆笑して、せっくすどころではありません。(鮎川のAV男優人生終了のお知らせです。)

男優さんの”男優魂”にも注目してほしいです。

いろんなところが気になって、立て続けに二度見てしまいましたw

 

見終わって、

「オタク」って最高だなぁ~。

っていういい余韻に包まれました。

私もこれからもAVオタク人生を全うしていきたいと思います!( 笑 )

 

この作品の持つ、「良さ」を共有できたらうれしいです!

 

 

最後に、ふと私ってAVオタクだなぁ~と思ったのが、

なぜか友達に相談を受けることが多いのですが、すぐにAVに転換して、AVを通してアドバイスしてしまったり(そういう時はあのAVを見るといいよなどwこんなわたしになぜ相談するのかはわからない…( 笑 ))

自分自身も悩んだり困ったりすることがあると、AVに重ねて考えたりしてしまうのですが、

 このたくさん見ているAVの知識は活かされている?のか。

はたまた、AV脳に蝕まれてしまっているだけなのか。(多分こちらの可能性高い模様です笑)

 とこの間考えていて、やっぱり常にAVのことを考えてしまっているなぁ~。あぁ私ってAVオタクだなぁ~と実感しました。( 笑 )

 

見てくださっている皆様にもAVの魅力や、作品を紹介して、皆様のたくさんのAVの出会いのきっかけになれたらなぁ…。と改めて思う鮎川でした。

 

今回も読んでいただきありがとうございます。

では、また。