達成感。
こんにちは、鮎川きの子です。
さて、今回のテーマは、
「達成感」。
最近皆様は何か”達成感”を得たことってありますか?
この感情って人生においてとっても大事な感情だと思っていて、やっぱり何もゴールがなければ、生きる意味を見失いそうですし、頑張れない気がします。
ご褒美も大事ですよね。
そんな私は、ご褒美大好きの甘々人間です。すみません。
また、私にとっての達成感は、
"何か"をして誰かに褒められた時に得られます。
"何か"が終わったその瞬間は不安に駆られますが、
褒められた時やってよかったなぁと思います。
その"何か"が誰かの元に届いて、
"誰か"が褒めてくれる。
安心感と共にとても気持ちのいい「達成感」が得られます。
最近のその"何か"は私にとっては
このブログで。
とても反響があったりすると
うれしいです。
私が今まで好きでいたことをこうやって表に出してみると、
この好きでいたこと(AVなど)は
"誰か"にとっては共感で
"誰か"にとっては新鮮で
"誰か"にとっては間違いだったりするかもしれない。
でも十人十色の感想があっていいと私は思うのです。
受け取り方はその人次第ですし、
これを読んでくださってるみなさまに"何か"が届いていれば、
それがとってもうれしいのです。
自分の話はこの辺で
今回紹介させていただくAVは、
「逆ナンパモノ」です。
ナンパモノは知ってるけど、
逆ナンパモノってなんぞや?って方に簡単に説明すると、
ナンパモノは男性が女性を口説いて、AVに出演させたりするものですが、
逆ナンパモノはその文字の通り、逆で、
女性が男性を口説いて、AVに出演していただくという作品です。
主にこういった作品は、素人さんがでている場合が多いので、何が起きるかわからないこのハラハラ感がたまらないのです!
そんなすごい状況下におかれて、
何かを達成し、そこで得られる達成感って
普通では得られないほど、
素晴らしいものじゃないかなと思い、紹介させていただきました。
またナンパモノって私の勝手なイメージで、男性の方が見てる気がしたので、この機会に紹介させていただきました。
(女性の方に向けていますが、もちろん男性にもおすすめします!)
今回の作品はこちら!
「逆ナンパ 南梨央奈 in福岡」です。
今回登場する南梨央奈さんという女優さんは、18歳でAVを始めて現在23歳。
まだお若いですがもう芸歴は5年。業界だと中堅にあたる人気の企画単体女優さんです。
先日行われた「スカパー!アダルト放送大賞」の女優賞にもノミネートされ、
人気実力共に折り紙つきの彼女である。
見た目は黒髪ロングで、見ての通りとてもかわいいのですが、
中身は、オナニーが大好きなオナニストで、毎年オナニーの日(07月21日)には電マで制限時間内にイケるかという挑戦をしたり、よく飼ってる猫と電マのツーショットはよくお見受けします。笑
ロリっぽく見える彼女ですが、アナルものやかなりハードな作品にも多数出演する努力家の彼女。
さらに、見た目とは違ってかなりの酒豪。いろんな魅力がたっぷりの女優さんです。
さて、今回の”逆ナン”ですが、南さん自身、23年間生きてきた中で声をかけるのは初めてだという。
「そりゃ、そーだ」という声が聞こえてきそうですが、
逆ナンって普通に考えたら怖いですよね。。
しかも、女優さんであっても、確実にみんな知ってるわけではないですし、
ただ、ナンパと言ってもゴールはせっくす。
モザイクが入るといっても、映像化されてしまうという。
やっぱり男性でも抵抗ありますよね。
本当にリアルで、声掛けて話を聞いてもらえるところまでも行かなかったり、
Twitterでも呼びかけをしていたりもしていたので、人は集まっては来るのですが、
時間がなかったり、やっぱりカメラの前でというのがネックだったり、いろんな壁がのしかかってきます。
悪戦苦闘しますが、それでも南さんはめげません。
そして、出演してくれるという男性が現れた時の南さんの喜び方がほんとかわいい。。
もし見つからなかったら、帰れないし(まさに某帰れ〇10ですよね)神様のようにみえるんだろうなぁって。
みてるうちに私は南さんの立場にいたら。をずっと考えてました( 笑 )
せっくすシーンは、なんといっても南さんのせっくすが丁寧。
かわいい。喘ぎ声や手で口元を覆うしぐさがとってもかわいい。
もう好きィィィ!!!
同性が見てもかわいいって思っちゃいます。
なんか奥に隠されたエロ。えっちなんだけど、あんまり普段出せなくて、2人のときにだけ見せてくれる。そんな感じのエロさがあります。(笑)
照れてたり、恥ずかしがってる表情やしぐさが特に多い女優さんだと思うんですが、それが見飽きた、嘘くさいには繋がらない。それが魅力。
もう、かわいいしか出てきません。
緊張感、不安感色んな感情が押し寄せる中、頑張る一人の女の子をぜひ見ていただきたいです。
平坦な人生よりも困難があった方がやっぱり面白いなってこの作品を見て感じました。
ただのありがちなえっちな成分ばかりの作品よりも、こういうドキュメンタリー成分があった作品の方が好きだなぁと改めて感じました。
そして、せっくすが終わったあとは
ランナーズハイに似たものがあると誰かがいっていたのを思い出した。
インドア人間なので、
走る人の気持ちはわからない、、。
なぜ苦しい思いまでして、走るのか。
なぜ走るのが好きなのか。
知りたいと思った。
それはきっと、ランナーズハイとあう状態がその人にとって快感に繋がるものになるからではないかと思う。
この逆ナンモノは、
「いつもなら自分にお仕事のオファーが来て、受け入れる形で、せっくすをするけど、
この作品は自ら探し、声をかけないと、そして受け入れてくれる人がいないとせっくすができない=作品にできない」
そんなプレッシャーや不安、恐怖心など、様々な感情の中、
受け入れてくれる人が見つかり、
せっくすを終えた時の達成感と言ったら、、、!
本人しかわからないかもしれないけど、
見ているこちらも途中から応援しながら見ているうちに、没入してしまって、
最後には謎の達成感があります!( 笑 )(私だけ?)
この作品をみて、色んなことを考えてみて、
やはり、今回のテーマである”達成感”は大切だなと思いました。
日々過ごしていると同じことの繰り返しが多くなってしまいがちですが、
この作品が日々のスパイスになりますように。
では、また。