決断。
こんにちは、鮎川きの子です。
いつの間にか平成が終わり、令和最初の更新です。(令和になってからももうだいぶ経ってしまった、、、)
平成最後に更新しようとしていたのですが、書いていたものが全部消えるという事態があり、更新をあきらめてしまいました。。。すみません、、、
このブログを見て下っている皆様、いつもありがとうございます。
平成最後に見たAVに決断すること、自分を解放することの大切さを学ばせてもらった作品を紹介させていただきます。
「裸心」タイトルだけで惹かれてしまいました。。。
出演は、今作でレズ解禁した 舞島あかりちゃんと麻里梨夏ちゃんです。
舞島あかりちゃんは、もう既に引退している女優さんなんですが、
約3年、専属女優から転向し、企画単体女優さんとして活動し、
Sキャラで、痴女の作品などで活躍した女優さんです。
麻里梨夏ちゃんは、デビューから、約5年。あかりちゃんと同じく、専属デビューから企画単体女優さんとして、活躍し、現在は、レズはもちろんのこと、複数や、アナル、フィスト、痴女など、SもMも何でもこなす、マルチプレイヤー女優さんです。
そんなレズ解禁の今作ですが、
わたしは、常々レズに心救われてるなぁと思うのです。
そして、”真咲監督”(真咲南朋さんという女性監督)が好きだなぁと改めて思った作品でもあります。
せっくすには、心がないせっくす、心と心を通わせるせっくす、片方にだけ心があるせっくす。
でも、レズは、一番心と心を通わせることのできるせっくすだと思うのです。
深く気持ちよくなれるのは、レズなんじゃないかなぁと、レズ処女の私が言うのもなんなんですが💦
この作品や、いままでの真咲監督作品、麻里梨夏ちゃん、舞島あかりちゃんにそんなことを教えてもらった気がします。
今作でレズ解禁する、舞島あかりちゃんには、コンプレックスがあり、自分に自信が持てず、友達と温泉旅行に行っても一緒に入れず、女の子に裸をみられたことも、みたこともないそう。
女の子に対して、怖いとか、勝手に比べて、自分を下にみてしまうのが直せないという。
男性に見られるよりも抵抗があるというあかりちゃんにとても共感できました。
私も、なぜか昔から温泉に行っても一緒に入れないのは同じだし、この作品の最初のインタビューをみて、心が締め付けられる思いになりました。
なので、この決断、決意はすごいなぁと素直に尊敬してしまったのです。
いろんなレズ作品をみていても、解禁相手を選ぶ場合って、作品内で、麻里梨夏ちゃんもいっていたのですが、仲のいい相手を選ぶことが多いから(麻里梨夏ちゃんと舞島あかりちゃんはこの日が初対面)今まで見てきたレズ解禁作品とは違って見えたんだろうなぁと。
――男の人と女の人との違いを知って欲しい。
心でつながるのが一番だと思うから。
今日一日で、”恋”できたらいいなって思います。――
そう、最初のインタビューでそうまっすぐな強い目でいう麻里梨夏ちゃんに既に引き込まれる鮎川。。。
私も麻里梨夏ちゃんにレズ処女奪って欲しい、、、(妄想)
最初はデート…船乗ってごはんを食べて観覧車乗って。
健全なデート。見ていて癒される。。。
ホテルに戻り
手を繋ぐ、、ハグ、、キス、、と
ゆっくりゆっくり距離を縮めながら
段階を踏んでいく、。
どんどん顔が変わっていくあかりちゃん。
そんな中で
何度も麻里梨夏ちゃんが言っていた言葉がありました。
「大丈夫だよ、、」
「とっても綺麗だよ」
「好き」
この3つの言葉を重ね重ね言われるうちに
どんどん身を委ね、安心していくのが
目から、表情から、行動から、すごく分かるのです。
私の心もどんどん解かれていくようなそんな不思議な感覚になりました。
麻里梨夏ちゃんは、本当に天才。努力の部分ももちろんあるとおもいますが、
心を解いて、優しく、愛するのが上手だなぁと思います。。
でも委ねたくなるすがりたくなる、ある意味狂気な、ハマったら男も女も狂いそうな感じ。それが魅力でもあると思います。あくまで個人的な意見ですが。
私も麻里梨夏ちゃんのそんなところがすきです。
狂わされたい、、(二度目の妄想)
学生時代あかりちゃんは
いじめられていたらしく、靴や体操服を隠されることも。。
しかもいじめていたのは、
仲良かった親友の女の子でそこから女の子が信じられなくなって、
壁を作ってしまうように。
本当の自分をだすのが怖くなってしまったという。。
一方の麻里梨夏ちゃん、
昔から女の子が好きで、
友達ができても、自然とスキンシップを多くしちゃう
友達っていっても恋愛というか。
初体験も女の子でふつうの女友達ができたことがない。
だからこそ、嫌われたり、避けられたり、女の子に対してトラウマがある。
二人とも、女性に対して
トラウマがあったーーー
始まって一時間でまだ服を着たままなのですが、
普通のAVじゃ考えられないですよね。
そんな女の子に対してトラウマがあったり、レズが初ということもあり、最初は脱ぐことさえためらうのですが、それも強要はしないで、
「大丈夫だよ」と繰り返していく麻里梨夏ちゃんに少しずつ心も体も許していきます。
中身はしっかりみていただきたいので、あまり細かくいえないですが、
個人的にすごくグッときたのは、
初めてで、最初は何もかもためらっていたのに、
あかりちゃんから「なめたい…」と言ったシーン。
その勇気ってとてもすごいことで、本当に泣けました。
わたしが麻里梨夏ちゃんだったらとても嬉しいと思うし、
わたしが舞島あかりちゃんだったらとても勇気がいって、わたしなら言い出せないかもしれない。
もう自分でもビックリするくらい感情移入をしてしまいました。。
こんなに心が動かされる作品ほんとに中々ないです。
そして最後の10分間のセックスからの泣きながら言葉を交わしていくシーンは何度見ても涙なしではみられません。
最初と最後の表情では、あかりちゃんが別人のようになっていて、
最後の笑顔はとても美しい…。
清々しく、綺麗な笑顔だった。
「りかちゃんじゃなきゃダメだった」
「本当に会えてよかったよ…」
「りかちゃんとできてよかった」
「今日きてよかった」
こうなるまでの二人のセックスを観てほしいです。
挿れないのに、セックスって呼べるの?そう思う方にこそ見て欲しいなぁって。
そこにあるのは完全に セックス、ですから。
「私のこと呼んでくれてよかった。」
からの音楽と言葉にまた涙が止まらず、頭痛がするほどに泣きました(笑)
こんなに泣いたAVはじめてかもしれない。。。(笑)
どちらにも感情移入ができるから、どちらにも共感して、
何回みても泣くっていう。
今回の撮影にいたるまで何度も面接や連絡をして、この日に至ったという。
この笑顔は一生見れなかっただろう。。。という言葉を見た瞬間涙が止まらなくなって、
最後のシーンを見返してまた泣いて、を繰り返しました。
本当にいい笑顔でした。曇りのないとはこのこと。
真咲監督は「舞島あかり」に出会った頃から、
レズ解禁作品を撮りたいと思っていたらしく、
最後に出てくるのですが、
” 怖がらず、向き合えば
愛されることを知ってほしかった…”
その真咲監督の言葉に愛をとても感じました。
愛というもの、セックスというもの、レズというもの、
そんなのは関係なく、
こころを解放すること、決断すること、
勇気、ちょっと大げさかもしれませんが、
人生において大事なことを学べた気がします。
この作品に出会えて本当によかったと思います。
では、また。次はある方の引退作を。
おけけの話。
もう3月になってしまいましたが、
今年初ブログです。。。
なぜこんなに月日は流れてしまうのでしょう。。。
早いですよね。。
個人的には今年入ってから、
環境の変化があったり、本業が忙しかったり、AVもがっつりみれてなかったんです、、、
そんな今回は、ずっと書きたかったこのテーマを!
剛毛かパイパン(パイチン)か。
この好みの差って結構別れますよね。
私はパイパンなんですけど( 笑 )←誰も聞いてない
毛という存在の嫌悪感が半端じゃなくて、
こればっかりは男性の意見は聞いてられない…
自己中心的なパイパンにした理由です。←誰も聞いてない
これを見てくださってる方は、
どちら派ですか?
どちら派とかないから!っていう方も
まだページ閉じないでくださるとうれしいです。
そんなきょうは独断と偏見で、
「剛毛代表女優さん」「パイパン代表女優さん」を紹介させていただきたいと思います!
そして、その女優さんのオススメ作品を紹介させていただきたいと思います。
まずは!!!剛毛代表女優さん!!!
失礼があったら申し訳ございません!!!
基本的にSOD(ソフト・オン・デマンド)さんの女優さんは見事なナチュラルおけけさんが多いです!!
素晴らしい!!!!
自分はパイパンがいいけれど、
人のおけけはどちらでもよくて、どちらの魅力もちょー語れます←
剛毛ちゃん(少し可愛く言ってみた)の好きなところは
毛があることを恥ずかしがるところ。
他はつるんつるんなのにあそこだけ、すごいのってよき。
かわいい顔の女の子が剛毛ちゃんだとギャップ萌え、、、
私がいちばん好きなのは
脱いでいる時より着ている時に
はみ出たあのおけけ達!!!!!
かわいい!!!(大興奮)
ごめんなさい、、今回の私相当気持ち悪いですね、、
どうか、嫌いにならないでください。。。
そんな中でも
衝撃を受けたのはやはり
大人気の彼女達の暴れ具合(褒め言葉)はやはりそそるものがあります。
3人共可愛くて、きっと整えていたりおけけないのかなぁって思うじゃないですか!
そういう想像をはるかに超えるおけけ!
その中で今回紹介させて頂くのは
小島みなみさん!
エスワン専属の女優さんでアニメ声が特徴的な恵比寿マスカッツや紗倉まなさんと「おとといフライデー」というユニットを組んでいたり多方面で活躍しています。
そんな小島みなみさんの作品のこちらを紹介させて頂きます!!
声を大にしていいたいのは
私は、マッサージモノがすき!!!!!!!
以前も書かせて頂いたことがあるのですが、
私、マッサージモノが大好きなんです!!!(興奮)
誰かの声「マッサージモノならパイパンの方がいいに決まってるでしょう~」
鮎川 「そう思うじゃないですか!それが濡れたりオイルで乱れたおけけは最高にえっちなんですよぉ~」
いや私もいままで、マッサージモノはパイパンに限る!!!と謎のこだわりを持っていたのですが、この作品を観て変わったんです!!!
ジャケ写最高にいいんです!!!
小島みなみちゃんの魅力大集合ジャケ写!!!
華奢なカラダにFカップの巨乳にくびれ、そしてなんといっても
この透け感あるパンツから見える、【剛毛なおけけ】
一気に魅力たっぷり感じられるジャケ写!
もうこのジャケ写だけで、しばらく語れてしまうくらいなんですが、このままだとパイパンちゃんのお話が出来なさそうなので、内容に触れますと、、、
小島みなみちゃんのイキ方の特徴として、ふだんはアニメ声なのに、イク時には、めっちゃ低音で
「イぐぅぅぅぅ」といった具合に本気イキ感が伝わるイキ方と大量潮吹き。
オイルマッサージモノでよくありがちな、”エビ反り”も、ハネ腰も、細い腰が際立ちそそります。
そんなイキ方も見事ながら、”カラダのキレイさ”は息をのむほど。
あと、この作品は、カメラワークが素晴らしく、この素敵なおけけがたくさん映ります。(ありがたや、、)
ぜひ、”剛毛初心者”の方にも、この剛毛×透け感×マッサージモノ、このトリプルコンボの素晴らしい作品ぜひ見ていただきたいです。
剛毛ちゃんの話が長くなってしまいましたが、続いて
“パイパンちゃん”の代表女優さん。
ちょっとの羞恥さ!が見られるのがいいんです。
自ら”パイパン道”を選んで、医療脱毛などで永久脱毛している場合、痛みにも耐え、時間とお金もかけているのに、恥ずかしがるなんて、かわいすぎやしませんか。。。
綺麗なお姉様がパイパンなのも、パイパンは誰もが似合って、剛毛ちゃん同様に”意外、、”っていうのがいい方向に働くから素晴らしい。(私は女の子なら何でもオッケー!w)
ではこちらの作品を紹介させていただきます!
つるつるスリーというタイトルに惹かれてしまいました!
南梨央奈さん、青井いちごさん、初芽里奈さんの共演作。
全員ロリで、全員パイパン。
皆様が思い描く、”パイパンっぽい子”はこの3人のようなタイプだと思います。
作品自体は、「つるつるスリー」といったタイトルとは違って
中身はハード。
AF(アナルファ〇ク)ができる女優さんも少ないのに、この女優さん方は全員AF可!!そんな三人がしかもロリ!!!それだけでもう大変!!!!
南梨央奈 さんはTwitterに、アナル関連の撮影の前日になると、”ほぐし””拡張”をしている真面目なところも素敵だなぁとAVを見ていてもそういうことを知ってるとみているときの感情も変わってくるのです。。感慨深くなるというか。。。
こういった領域にいくのは、女性ならではなのかもしれないですが。w
パイパンだけは一作に絞れませんでした。。。続いてこちら!
www.dmm.co.jp
先ほどのお三方は、パイパンでも、「っぽい」となる雰囲気ですが、
この羽生ありささんは、ギャップがいいですね~
脱いだ時に目を引いてしまうのは、このお姉さんのタイプのパイパンだなぁと思います。
でも、逆にいい。
それがいい。
それでいい。
大興奮です、鮎川。
この作品のタイトルの「奇妙な」というところが気になってみてみたのですが、
”AVらしく”夢のある話で、隣に住むえっちなお姉さんが酒に酔っているところを介抱したら、その日だけじゃなくて、そのあとも求めてきて、、セフレになっちゃった♡というお話です。
羽生ありささんが本当に、”隣に住むえっちなお姉さん”の理想像すぎて、
こんなお姉さんが隣に住んでいたら、
壁に耳をつけたり、挨拶積極的にしてしまいそう。。。
このえっちなお姉さんが爆乳で、美人で、やさしくて、それプラス”パイパン”だなんて。。
もう興奮が止まりません。。w
パイパン界希望の星です。
羽生さんが熟女になっても、きっとパイパンであるのでしょう。
熟女になった羽生ありささんも楽しみです。(そのころまで女優さん続けてくださっていることを祈って。。)
今回はおけけに絞って作品を紹介してきましたが、皆様AVを見るときは”おけけ”に着目することってありますか?
剛毛ちゃんが欲しくなるときは自分の中で、”変態期”だと思っています。w
パイパンが欲しくなるときは、”割とさわやかな気持ち”の時w
AVみるのにさわやかもくそもないと思いますがw
平成も終わりますし、次回はそれにちなんだテーマでかいてみようと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
では、また。
継続は力なり。
ご無沙汰しております。鮎川きの子です。
今年ももうあと本日を含め2日となりましたが
最近は、本業が忙しく中々このブログにも手をつけることができずにいました。。(すみません。。)
今年は平成最後という節目の年になっていますが、女優さんでも節目の年を迎えている方が多く、有名な女優さんたちの引退も目立つ年になりました。
今回はもう発売する前から、ずっとこの作品とこの女優さんを紹介したいと思っていたもの紹介させていただきます。
その女優さんは、
今年10周年を迎える”大槻ひびき”さんです。
”ひびやん”という愛称で呼ばれているので、以後ひびやんと呼ばせていただきます。(やんひび、ひびちゃんなどたくさんあだ名があって悩む、、)
ずっと企画単体女優さんとして様々なメーカーに出演し、FANZA(元DMM)さんでは、
総集編などを合わせてしまいますので、実際の出演本数とは異なってしまいますが1600本を超える本数に出演なさっています!(す、すごい…)
そんなひびやんが10周年を迎えるということで、
10周年記念作品が発売になりまして、
前編、後編と二作発売されたうちのまずは前編を紹介させていただきたいと思います。
こちら↓↓↓
沖縄に行くと知らされ、
10周年の慰安旅行だと思っているひびやんはワクワクで何する!?♡あれ食べたいね!みたいな話をしていたが、、。
しかし、待っていたのは3日間の過酷な旅であったーー。
こちらの企画は沖縄からスタートし、3日後の10周年記念の撮影に間に合うように東京に帰らなくてはならないのですが、所持金0円で、人気SNS(イン〇タ)を使い、ミッションをクリアすると、お金を得られるというものである。
食費も交通費もホテル代なども全部自分で得なければならないのだ!ヒェェエ
1いいね=10円とし、1つ更新するためには、同行しているタイガー監督と手コキ、フェラ、SEXをして、発射しなくてはならず、更新してからのいいねカウント時間は、手コキ=1時間、フェラ=3時間、SEX=6時間となっている。
この作品の面白いところが、ファンの人が4人でてくるのですが、北海道、佐渡島、高知、鹿児島にディレクターさんと二人で飛ばされて、こちらも所持金0円で唯一持たされるのが[ひびやんのDVD30本]。
これを1枚3000円で売るもよし、1000円で売るもよしディレクターさんが持っている10万円のへそくりの使い道も様々。
①着順ポイント
②DVD売上ポイント
③へそくり残金ポイント
④万歩計ポイント
⑤芸術ポイント
⑥お土産ポイント
⑦ラブレターポイント
この7つのポイントを合計し、最終結果で1位になるとひびやんと生中〇しができる!というものなのだ!(夢がある…!!)
私、こういうドキュメントが大好きなんですが、それには理由があって、
”人間性”が出るんですよね。
長い時間撮られ続けているだけでも疲れてきますよね、精神的にも。
そうすると、普段は見えない性格や表情が出てくるので、もちろん編集してるとは言え、嫌な部分が見えたりすることもあるのですが、
ひびやんのすごいところは、いつでもやさしさと感謝を忘れないところ!
例えば、一緒に行動をしている監督への気遣いだったり、
この作品だと、ファンの人が出演しているのですが、
BLUEさんという方のシーンで本当に超泣いた。自分だってつらいはずなのに電話で励ましたり…だったり。もう本当に素晴らしすぎる。。
辛かったんだろうなぁと思うけど、ひびやんの言葉でまたがんばろうってなる。ひびやんの存在の大きさも、その方のひびやんへの愛も感じたし、そのシーンが本当に良すぎて、何回も巻き戻しては見て泣いてを繰り返しました(笑)BLUEさんを密かに応援していたのですが、かっこよかったです!!!!
先程のポイントの7番にあるラブレターポイントはひびやん優劣をつけられないとのことでなしになったし・・・!!!1枚1枚丁寧に読む姿が美しかった・・・!
私が凄く好きだったのが、一緒に行動を共にしているタイガー監督と付き合いはすごく長いのに
はじめて”した”らしく、その”はじめて”のシーンが
ひびやんの素直なリアクションもかわいいし、
喘ぎ声も大袈裟じゃなくてリアルでそれがすごく萌えて10回は見た(本当に(笑))
はじめてのえっち。感がすごいの!!!!
だいこうふん、、、、
もうドキドキが止まらなかった!!!!照
タイガー監督好きぃ。。。。。。
2人の距離感も、すごくよくって、
もう何度もしていくうちに、
お互いに性欲もなくなって、
したくないよぉ。。帰りたいよぉ。。。ってなるシーンもすごくかわいくて何度もみちゃった。。。
こんなに見返したAVははじめてかもしれない!!!!!!!!!!
もうまだまだ話したいけどネタバレしちゃうので、
最後の結末はぜひ本編をご覧になってください。
過去にも、過酷な作品にたくさん出演しているのですが、
その中でも、この作品は当時話題にもなりましたし、鮎川の中でも衝撃が走った作品です。ぜひみてみてください!
フルマラソン走った後に、何回騎乗位できるのかってそんな無謀な企画ありますか?w
衝撃的すぎる!!!!!!パッケージを見てAVだとは思いませんよね(笑)
この中でも、ファンの方に声かけに応える姿や、表情もどの瞬間も素晴らしいし、辛い時も笑顔でいる姿が余計に胸を打ちます。。
この作品でも同じタイガー小堺さんが一緒に行動をしているのですが、
気遣いが所々に見えてすごくキュンとします。
10年続けているブログも、中々真似のできることじゃないですし、
ひびやんが得意としている”潮吹き”も、自分で練習してできるようになったという努力家ですし、ファンのことを大切にするというのは、こういうお仕事では当たり前のことのようになっていますが、中々こう隔たりなく、平等に、とできる人はいないと思うんですよね。それがひびやんには感じられるんですよね。
八方美人とは違う社交性が高いところも素晴らしいです。人間的に大尊敬。。。
他にも同じく10周年を迎える波多野結衣さんと【T♡Project】というユニットを組んでいてアイドル活動をやっていたり。
ニコ生をやっていたり、youtubeでチャンネルを持っていたり、本当に忙しい日々だと思うのに、ジムに通っていて、スノボが好きというアクティブな一面や、アニメやボカロが好きな一面もあったり、、
ひびやんはどの瞬間も人間的に素敵で、同性からみていても、尊敬するところばかりで惚れ惚れしてします。
だけど、しっかり エロい。そこがやっぱり大事ですよね。
そんなひびやんのエロさを充分に感じられるのはこちら!
いよいよ後編ですが、最初のシーンは沖縄から戻ってくるところから始まるのですが、「10周年おめでとう!!おかえりー!」と迎えたと思ったら、
「何服着てんの?」「撮影だよ??」とどんどん脱がされてしまいます。ヒートテック姿が前編からちょこちょこみられるのですが、そこが萌える(笑)
一番笑ったのが、佳苗るかさんがセぺ(膣を洗浄する液)をパンツから出して、
「おまんこ洗わなきゃ!」って言ったところ!w
この面白さは動画でみないと伝わらない~w
佳苗るかちゃんの天然さは周りを和ませるなぁ~
だけど、しっかり エロい!(やっぱりすごい大事←)
そして、一番の見どころは、普段から仲良しのAIKAさん、佳苗るかさん、波多野結衣さんとのノンストップ乱交レズ!!!!
AIKAさんは、”レズNG”なんですが以前ひびやんだけOKにして、一度だけレズ解禁をし、それ以来二度目の解禁らしく、
普段は強気なAIKAちゃんが「立場が逆転してるぅうう」
「恥ずかしい…!」「ぎゃああああ」と素のリアクションがかわいくて…。
この作品を観て、AIKAさんの大ファンになりました。。。(根にある)
ひびやんの乳首やおま〇こをAIKAさんが舐め舐めするシーンがあるんですが、
「舌ピがぁぁぁぁぁあぁ!!!」って叫ぶシーンがあるのですが、舌ピありだとどんなものか体感してみたいものです。。
ク〇ニひびやんに教えてもらって好きになったんだからって舐めるシーンにキュンとしてしまいました///照
一人ひとり登場していくのですが、
佳苗るかちゃんの言葉責めというか実況がかわいくて、
「ひびちゃんの舌とっても柔らかいですぅ…とろけちゃいますぅ」
「一体今日はどうなってしまうのでしょう…??」
「ひびちゃんのえっちな部分が丸見えですぅ(/ω\)」などなど佳苗るかちゃんとっても可愛いです。
ここでの波多野結衣ちゃんの立場が面白くて
「私も10周年なんだよねえ~?ひびやんだけずるいなぁあああ?」といって
無理矢理キスをしたりつばを突然おま〇こにかけたり
NGのアナルを触ったり、もうめちゃくちゃです。
でも綺麗だねえ~と不意打ちで言ったり、乳首を丁寧になめるところに愛を感じたりして。
やっぱりここまでできるのは二人の間の信頼関係があってこそだなぁと思いました。
途中なぜかAIKAちゃんがみんなに責められるシーンがあって、動揺したり、
見ているとおおまかな流れは決まっているのかもしれないけど、自由な感じがして、
この4人だからきっとお任せしても、成り立つ。
ここでも、メーカーさんがこの4人に信頼している感じが見て取れました。
この4人のシーンだけでも面白くてずっと見ていたかったくらい見ごたえがありました。
ひびやんのレズは本当にいいので、今度ひびやんのレズも紹介しますね!
次は男優さんとの乱交セックスなんですが、みんな顔見知り男優さんで、
フ〇ラをするシーンで「久しぶりに舐めるね」
男優さんも「久しぶりです!」っていったり、
撮ってるタイガー監督のにも「タイちゃんはちんちん出さないの?」って言ったりするのがおもしろくて顔見知り同士だと息の合う撮影になるんだろうなっておもったり。
自分から気持ちよくなろうとしていたり貪欲なところが素晴らしいです。
じゃなかったら10年も続かないかって思ったり。。
”大槻ひびき、ファン全員ヌくってよ”と題して、
ファンの人が集まっている、
「手コキの部屋、フェラの部屋」→「ごっくんの部屋」→「ぶっかけの部屋」と移動してどんどん抜いていくんですが、全部丁寧。
おざなりさが全くない所が本当に素晴らしいなぁって常々思うんですよね。
疲れもまったく見せない、見えない。
ひびやんの場合それらを”こなす”ではなく”向き合う”。
10年続けられている理由が所々にあって、納得の180分です。
この作品は本当にぜひ観てほしい作品です。
特に第一弾は、女性の方や複数でも見やすい作品だなぁと思いますのでぜひ年末年始のお供にしてほしいなあと。
第二弾は、ひびやんの女優力が存分に出ている作品だと思いますので、ぜひ。
10年続けるって本当に容易ではないと思うのです。
継続は力なりと今回のタイトルにしたのは、ひびやんを見てきて、象徴するような言葉に思うからです。
努力家な一面もそうだし、女優さんからの信頼や、繋がりもそうだし、作品をみていても、パワーアップしつづけていてすごいなとおもってしまうのです。
一方の私10年続けられたこと、、、、
私はなんだろうと考えてみた結果、”AV”を好きでいることですかね。
どんなに忙しくても、新作はチェックし続けてきたし、今もAVオタであることは変わらないです。
そんなに好きでい続けられた理由は、AVが面白いから。
このひとことに尽きます。
ずっと進化をし続けるAV。
規制は厳しくなって、できることもできる場所も減っていくし、モザイクもどんどん濃くなっていくけど、
それ以上の企画だったり、VRだったり、面白さはどんどん増していってると私はおもっています。だからきっとこの先もずっとすきでい続けるんだろうなぁと思っています。
私も好きでい続けたらこうして、書く機会をいただけてるんですから。
2019年もAVにまみれた一年でありたいな、と思っております。
ここ数年で一番レズAVを観た一年になったと思っています。
レズをみて、泣いて、感情移入をして、きっと心の均衡を保っていたのかなぁと思います。
涙活は私の中で、レズを見ることだったんだなぁと。
レズに支えられていた一年でした。ありがとうございます。
大槻ひびきさんの記事なのに、なぜかレズの話になってしまった。。。w
話はずれてしまいましたが、皆様よいお年を。
この一年読んでくださった皆様ありがとうございました!
来年もぜひ読んでいただけたら幸いです。
「最低。」の意味。
こんにちは、鮎川きの子です。
今回はAVの紹介ではなく、ある映画について、語ってみたいと思います。
AVもとてもとても大好きなのですが、映画も幼少期から触れてきたもので、変わらないくらい大好きなものなのです。
きっと私は、映像での表現が好きなんだろうなぁと思います。
今回紹介をしたい映画は、AV女優紗倉まなさん原作の小説が映画されたとして、話題になった「最低。」です。ご存知でしょうか。
【作者・紗倉まなさんをご存知のない方のために。】
紗倉まな 25歳。AV女優をはじめて8年目になるSOD専属女優さんである。(SOD=ソフト・オン・デマンドというアダルトメーカーさんです。)
高専在学中にデビューをし、
そこからというものAV女優と枠に囚われず、アイドル活動やコラムの連載を持っていたり、ラジオDJ、コメンテーター、そして、小説家としても名の知られている存在でございます。
個人的には、Voicyというラジオアプリにて、様々なお悩みや色んなことをお話になっている癒されまなさんvoiceが近くで聴けるVoicyさんにハマっています。(皆様もぜひ←突然の宣伝)
そんなまなさんの処女作となるこの「最低。」なのですが、
AV女優さんが原作ということだけでも話題となるのですが、
監督がなんと「8年越しの花嫁」や「64₋ロクヨン₋」など様々な代表作を生み出している瀬々敬久監督とのタッグとのことでさらに業界内外で話題になりました。
昨年の12月に公開されてから、劇場に3度足を運んでしまうほど、ハマり、先日DVDが発売されたので改めて見直してこのブログを書いています。
さて、話は戻りまして、最低。を観た方は、こんな考え方もあるんだなと思っていただきたいですし、まだ観ていない方は観るきっかけになることが出来たらうれしいなと思います。
―――――――まずこの作品は、3人の女性が出てくるのですが、平凡な日常に耐えきれず、新しい扉を開く34歳の主婦・美穂。ぎくしゃくした関係性の家族たちから逃げるように上京し、AV女優として多忙な毎日を送る25歳の彩乃。奔放な母親に振り回されながらも、絵を描いている時だけは自由になれる17歳の女子高生・あやこ。
境遇も年齢も性格もバラバラながら、それぞれAVと関わりを持つという共通点のある3人の女性たち。
ある出来事をきっかけに彼女たちの運命が大きく動き始めます。―――――――
まず、この作品のタイトルにもなっている「最低。」という言葉の意味。
皆様は、”最低”という言葉を聞いて、どういったイメージを持たれていますでしょうか。
大多数の人が、”最低”という言葉は、マイナスなイメージを持たれているかと思います。
その意味もこの映画を通して、どうして、「最低。」なのか、この答えは十人十色だと思います。
わたしが思う、「最低。」の意味は後程書かせていただきましたので、最後まで見ていただけたらと思います。
勝手ながら、私はこの作品を観て、”AV”以外でテーマを決めるとしたら、
「承認欲求」「居場所」「孤独」この3つかなと。
〇承認欲求
承認欲求とは誰かに認められたいとかそういう欲求のことを言いますが、今AVに出演している女の子たちはこの承認欲求を満たすための子が多いと思うんです。特にAV女優をしている綾乃や、主婦の美穂も旦那とのセックスレスが原因でAV女優になろうとするのですが、きっとこの承認欲求が足りない人達なんだろうなあと。だからこそリスクより何より、今の感情で、踏み込んでしまう世界なんだろうなぁ。でもその世界は誰かを救ってることも間違いない。わたしもその1人だから。
〇居場所
居場所も承認欲求と重なる部分はありますが、
現状に満足出来ず、自分には居場所がないと感じてしまうこと皆様もきっと今感じている方、もしくは過去に感じたことがある方いると思うんです。この居場所が人それぞれ違う中でそれがAVだっただけ。たったそれだけだと思うんです。
〇孤独
孤独と言っても、ネガティブな孤独ではなく、希望がある孤独だなぁとこの映画を観て感じました。
「最低。」というこのタイトルの→。この句読点も希望を込めたものだと私は感じていて、一回偏見とかマイナスイメージを自分の中で受け入れて、私は次に進むぞ!進んでいるんだ!そんな意味の「。」だと感じました。最低といっても色んな考え方、感じ方、意味合いがあるな~と。
おこがましいのですが、まなさんがなぜこの句読点を付けたのかいつの日か聞いてみたいと思う鮎川です。
そして、この映画には「AV」という共通テーマがあるのですが、まったく重ならないそれぞれ3人のストーリーがあって。
自分が関わったことはないはずなのに、どこか気持ちを重ねてしまう、「わかるわかる」っていう部分があって、それは女性なら共感される方は多いのかなぁとそう思うんです。
それは女性ならではだと思うんです。男性だと心を痛めてしまいそうなかなり激しい心の描写もありますから。
その中で、私が一番注目してほしいのが、”人間関係の心の動き”。
作品の中で、上京だったり、誰かの死や、家族、夫婦、友達、様々な人間関係やターニングポイントである部分があって。
AVユーザーの多くは、男性だと思うのですが、男性にとって”AV”は消費されるコンテンツとしているため、AV女優さんの心境だったり、バックグラウンドを考えさせられるこういう映画を見るに至るまでが普通はいかないと思うんです。しかし、男性にこそこの映画は観てほしいのです。
女性はきっとどこかで共感を得る部分があると思うのですが、男性はこの映画をみたら、女性に優しくなれる、そんな気がするのです。
そんな中考えさせられるのは、もし、身近な人が出演してたら、素直に応援できるかどうか、作品を見れるか、といわれると複雑なところであります。
なので、各主人公の身近な人が毎回でてくるんですが、その女性たちを取り巻く環境や、その人との関係性、心境の変化にぜひ注目してほしいです。
またAVには女の子が必要不可欠だけど、その女の子の家族や恋人にとっても必要不可欠な存在であるんですよね。
〇私が一番好きなシーン【ネタバレ注意!】
AV女優である綾乃の母が家に「いつでも帰っておいで」と置手紙を残したことに対して、母を問い詰めるシーンにて。
綾乃が「いつでも帰っておいでなんて、勝手なこと言ってるけど 戻るなんてできるわけないでしょ!!そういう仕事してんだよ、わたし!」と駅の待合室で語るシーンが一番泣いて、一番心が痛みました。
そのあと、母が何も言わず抱きしめるのですが、
「ごめんなさい・・ごめんなさい・・」と泣き続ける綾乃を見て
こういう場面って色んな人に当てはまるのかなぁと。
親に反対されていた何かがあって、家出同然で出てきたのに、いつでも味方でいてくれたり、仕送りをおくってくれたりとかそんなことにも反発してしまったり、
反抗期に失礼なことを言ってしまったことが大人になっても心のどこかでずっと気になっていたりしている人にはとても響くシーンなのではないかなぁと思います。
この映画は、一般受けする映画ではないかもしれません、、が、今の時代いつ自分が当事者になるかもしれないし、友達・彼女などがやっていたり、もしかしたら今もやっているかもしれない。
それがもういつでもだれでもあり得うる世の中になっているのです。
そういう意味ではこの映画は、日常にうまく寄り添って物語が進んでいくので、現実身のある映画なんじゃないかなと思います。
それを偏見のある見方をするのか、受け入れるのか、自分自身がそういう立場になった時、どう考えるのかこの映画を観たら、自分の気持ちに気づくことができると思います。
長々と語ってきましたが、
この映画にだけに留まらず、AVでも、こういった人間関係の深い部分に触れたり、ドキュメンタリーな作品も多々あるので、
がっつりエロが苦手な人には、そういう作品たちをぜひチェックしてほしいなぁと思います。私もまた皆様に観てほしい作品をこれからも紹介していきますのでどうかこれからも見てくださったら光栄です。
では、また。
追記::たくさんの方に読んでいただいて、本当に光栄です。ありがとうございます。
たくさん書きたいことがアップしてから、出てきたのですが、ぐっと堪えこれだけ言わせてください。
原作となった小説「最低。」の方もよければ読んでいただけたらと。
映画には出ていないもう一人の女性のストーリーもぜひ読んでいただきたいのと、一人ひとりの心情はより小説の方がわかると思います。
そして、紗倉まなさんのやさしさや、繊細さ、丁寧な人柄がよりわかると思います。
ーこの作品に出会えて、よかった。
ドSとドМの天秤にかけて。
こんにちは、鮎川きの子です。
dmmR18(dmm.com♪のCMでお馴染みのR18verのえっちなビデオなどを販売、配信などしているサイトのことですw)を見るのが習慣になっている私ですが、
先日とんでもない逸材を見つけました、、、
「これは、AV見なきゃ!!ブログ書きたい!!!」という衝動に駆られるほどのインパクト。。
その女優さんの名がRISAさん。現在25歳の昨年デビューした黒ギャル女優さんです。
「黒ギャル!?時代遅れじゃない?」
そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、AVというのは、流行りはもちろんありますが、性癖というのは人間そう変わるものではないので、ずっと一定の層の人気はずっとあるんです、黒ギャルに限らず。
RISAさんがなぜ逸材かと思ったかは後々書いていきますが、
見た目は、”THE 黒ギャル”な肌は日サロで焼いた黒肌に、爪は日常生活が不安になる程長く、エクステで伸ばされた髪が特徴的な黒ギャルAV女優さんです。
今回は作品を絞り込めず、3作品紹介させていただきますので、早速紹介していきますね!
まず、彼女のデビュー作品がこちら!
「オヤジ狩りの天才」
これだけでもインパクト大!。笑
この作品で私は初めてRISAさんを見つけたのですが、
実はこの作品で、デビューしてから、すぐに彼女は交通事故に遭って入院生活を4か月余儀なくされ、そのうちの1か月半は記憶がなかったらしく、
事の重大さに気づくのが遅くなってしまったといいます。
退院後も彼女は足に機械をつけて、杖をついた生活を半年ほど続けていたらしいです。
リハビリなどを続けた結果、やっと今年の2月から現場復帰をし、またAV女優として、活動を始めています。
そんなRISAさんのデビュー作になったこの作品はは、「オヤジ狩りの天才」というタイトル通り、おじさんが好きだというRISAさんをインタビューしていくと、おじさんとは出会い系サイトで出会っているのだという。
おじさんをその場で呼び出すと、少しして、おじさんがやってきます。
モザイク越しでもわかる”THE・おじさん”っぷりに少々驚きます。w
でも、おじさんに会ってからのRISAさんは表情が明らかに柔らかくなって、さらに可愛く見えます。この方は、静止画より、動画より実物が一番きれいな人だと思っています。
そこからのおせっくすを見た途端、
「、、、!!!こ、これは逸材だ!!!!!」
天才とタイトルにありますが、逸材という言葉の方が合うような気がしました。
あくまで、個人的にですが。
そう思わせられました。。。
というのも、おせっくすがめっっちゃ丁寧なんです!!!!
普通ね、皆様も何となくのギャルのイメージでもあるかもしれませんが、
「ウケるw(ウケんだけどなど)」「まじで!?」「やばいw」のような単語で全部話できちゃうような。
実際、ギャルAVみていてもこの3単語はよくつかわれているのですが、
彼女の場合普通に話しているときは、使っていたりもするのですが、会話も含め
丁寧!!!!!
ギャルで、綺麗で、スタイルもよく、おじさん好きで、おせっくすが丁寧、丁寧すぎてプレイが熟女並に濃厚。
これぞ、逸材と呼ぶべきだとわたしは確信しました。まだまだ逸材だと思う理由はありますが、また後程。。。
黒ギャル女優日本代表として、大活躍していただきたいと思う次第です。
続いての作品はこちら!
この作品は本当に”全部設定で、全部演技”だとわかっていても、本気で怖いです。w
でも恐いものみたさで私は作品を観させていただいたのですが、
ビックリするくらいヤンキー口調でド詰めするシーンが多いのですが、私だったら泣いちゃう。笑
そのくらい彼女の演技力にこの作品は注目してほしいです。
ご覧になる際は、
「すべて演出で、すべて演技だ」だということを
頭の片隅に置いて覚悟の上ご覧ください。
でないとRISAさんってこんな人なの?って思われてしまうのは心苦しいので。
そして、先ほどの作品とは真逆のドМを演じているのがこちら。
この作品を観ると、
「もう、、RISAさんって本当はS?M?どっちなの?」ってわからなくなります。
鮎川、完全にAV女優:RISAに夢中です。翻弄されています。
ただこちらの作品は【閲覧注意】です。
飲尿だったり、スパンキングだったり、ハードなシーンが続くので、特に女性の方は見るのが難しい方も多いと思います。
でも、まだ一年目の作品とは思えないほど、女優魂を感じる作品になっているので、ぜひともご覧になってほしい作品ではあります。
デビュー後すぐに交通事故に遭ってしまったことは”不運”かもしれません。
しかしながら、彼女自身もそこで気づけたこともたくさんあったとおっしゃっていましたし、そんな彼女には”幸運”が訪れてほしいなと心から思うんです。(上からに聞こえたらすみません。)
彼女の人柄、エロさ、美貌があれば、これからもAV女優さんとして、黒ギャル女優として、大活躍されること間違いなしだと思っております。
ここまでたくさん作品を観て
「い、逸材だ、、、!!!!(ごくり)」
そう思った一番の理由が、
ドSとドМ両方できる方ってそういないんですよね。
痴女モノが多い女優さん、ハードなドМ作品が多い女優さんはいても、
どちらもドがつくほどのドS、ドМ作品が多いのは、オファーする側も、観ているユーザー側も、天秤にかけてもどちらもいい(いい意味で)と思うからであって。
そう思わせるのは彼女の魅力だと思うんです。
本当に演技力が凄まじく、ギャルが好きではない人にもぜひ見てほしいなぁって思います。
私は、RISAさんの記事を書いていて、
「私ってギャル好きなのかも?」って気づきました。(笑)
人間は”ないものねだり”だといいますが、鮎川がまったくギャルと縁遠い人間だからかもしれません。
でもなんでだろうRISAさんは、本当に魅力的な女性で、会うとさらに魅力的で、握手させていただいたのですが、ドキドキするくらい近くでみるとお綺麗で。
そんな中帰宅後疑問が。。。
あの爪で、どう握手した????
私の中では、しっかりと握手した記憶があるのですが、
どう握手したんだろう…。。謎である。夢だったのか?
皆様も考えてみてください。。
推定3cm以上はありそうな爪、一体どんな技を使ってこちらに自然に感じるような握手をしたんでしょうか。もう不思議でなりません。
爪が長いと仮定して、握手妄想してみたりしましたが、爪が当たりそうな予感がしてならない、、しかしながらまったく違和感を感じなかった。
一体RISAさん何者なの????それともギャル握手マニュアルでもあるの???
次お会いする際は、そんなところにも注目したいと思っております(笑)
長くなりましたが、読んでいただきありがとうございます。
RISAさん復帰してからたくさんの作品の撮影をしているようですので、これからどんどん発売されていくのが楽しみです。
これからもぜひ応援させていただきたい女優さんでございます。
(更新頻度もう少し上げられるようにがんばります。。。)
では、また。
「娼年」
こんにちは、鮎川きの子です。
今回は、Twitterの方では予告していたのですが、
今、話題の松坂桃李くんがせっくすしまくりの映画←言い方w
「娼年」
の感想をいつもの番外編と致しまして勝手ながら書かせていただきます。
ネタバレもあるのでまだみていない方はご注意してご覧ください。
まず知らない方の為に簡単に説明させていただくと、元々石田衣良さんの小説で、舞台でも、松坂桃李さんが演じたことでも話題になっていたものが映画化されたものである。
‐STORY‐
松坂桃李さん演じる主人公森中領は、大学生であるが、ほぼ学校には行かず、バーでのバイトをして、”何となく”生きていた。
ある日、バーに現れた女性。その名が御堂静香。この女性が彼の人生を変えていく。
「女なんてつまらない」という領に突然”情熱の試験”を受けさせる。
それは、静香が経営をしているボーイズクラブ”Le Club Passion”に入るための試験だった。
そこは、”娼夫”として働く場であった。
最初は戸惑い、不安な気持ちはあったが、徐々に女性のことをもっと知りたいと思いやりがいを見つけ、女性の様々な欲望を知り、自分自身も変わっていく。。。
私はこの映画を観終わった後、自分自身のセックス観も変わった気がしました。
劇中で”普通”という言葉がたくさん出てくるのですが、
私もよく”普通”という言葉を使ってしまいますが、
普通って一番あいまいな言葉だし、基準なんて何もないし、
普通って何だろうって特にこの映画を観て思いました。
せっくすは日本では閉鎖的なものとされ、相談もろくに出来ず、この欲は悪いものと考えてしまう人もいたり、逆に奔放な人は”ヤリマン”などと言われてしまったり、悲しいです。。人それぞれの価値観は仕方ないですが、国全体がそういう傾向にあるとおもいます。ニュースを見ていてもおもいます。
話は戻りまして、領が「いいセックスって何?」と同級生の女の子に聞くシーンがあるのですが、
その子は「好きな人と心を込めてするセックス」と答えるのですが、
貞操観念ガチガチの私ですが、
その瞬間好きになって、心があればいいんじゃないかなとこの映画を見て思いました。
そして、挿れるだけが快感ではなく、手を繋いだり、他の事で満たせるものもあるんだなぁとこの映画を観て思いました。
そして、不思議なことにせっくすもずっと観ていると、喘ぎ声慣れをするというか、どんどん面白い方向に行ってしまうシーンがあるのですが、
私が観に行った日、隣の隣が、男性だし、周りは静かだし、
完全にその空間が「笑ってはいけない映画館」になってましたw
しかし、そのうちそんな映画館は、この世界観に浸り、周りが引き込まれているのがその場にいて、感じ取れました。そんな私自身も先ほどまでの感情とは違う感情が突き動かされていて、いつの間にか泣いていました。もう感情が忙しい、、、
―――突然ですが、あなたは1番特別な人と”できない”とわかったらどうしますか?
主人公の領もその壁にぶつかって、泣きまくるシーンがあるのですが、
私自身は”したい”という欲は少ない方なので、恋人ができたとしても”しなくてもいい”と思ってしまうのですが、
それは”できない”とは違うと思うんですね。
”しなくてもいい”というのは”いつでもできる”から言える言葉であって、”できない”というのは
永遠に1になれない0のままなんです。
それはお互いに本当に辛いだろうなぁと感情移入し、私自身涙が止まらなかったシーンでもあります。
女性たちを言葉や身体全部で肯定していくうちに、今まで感じられていなかった存在意義や存在価値を見いだせているように見えました。
「ただせっくすしまくる映画」というのが先行してしまって、奥の奥にある素敵な部分が観ないとわからないというのが悲しいなぁと思いました。
せっくすに対してではなく、みんなどこかにある感情がどこかで引き出されるような気がします。
終わったあとは、ドキドキと鼓動が早くなっているのも自分で感じつつも、切ない気持ちもあり、でも一番に満足感たっぷりで。
劇場を後にした瞬間に「また観たい」と思いました。
昨今映画は、映画館で観る人が少ないようですが、確かにアクションなどを除いては、おうちで観てもスマホやパソコンなどでも楽しめるものが多いと思いますが、
この作品は、映画館で観るべき作品だと声を大にして言いたいです!!!
それは、この作品を観たらわかってもらえると思います。
この作品の映画館で感じる臨場感というのはホラーの恐怖体験と似たものを感じました。
目を背けたくなるシーンもつい見入ってしまう、瞬きを忘れるようなそんなシーンの連続です。
せっくすに嫌悪感がある方からこそ、観てほしいです。
客観的に人のせっくすをAVとは違う感じで観れると思います。
ぜひご覧ください!!
長くなりましたが、今回も読んでいただきありがとうございます。
ではまた。
鮎川が好きなアレを語る!!!!
こんにちは、鮎川きの子です。
ついに、ついに語るときがやってきました!
わたしの大好きな
”マッサージ”モノ!!!!!!(大声)
この世で一番好きなジャンルと言っても過言ではありません!!!
いつか絶対語りたいと思っていたので、今回は2つの作品を紹介しながら、私のマッサージ(エステ)モノを語っていきたいと思います。
マッサージとエステはAVだと同じような意味合いで使われていることも多いのですが、実際はマッサージは治療を目的としたもので、指圧だったり、筋肉をほぐしたり、、本来は国家資格のある者のみが行っていいものらしいです。
一方のエステは、美顔、メイク、脱毛、痩身など美容に関する治療する目的ではないものです。
特に、私が好きなのは、媚薬を途中で勝手にミストで吸わせてどんどん「あれ?なんか体がおかしい、、」
と言ってるうちに、触られてエビ反りになってビクビクしてしまう。。
ふぅ。。何度見てもとっても興奮します、、
そんな、今回最初に紹介させていただくのはこちら!エビ反り!!
こちらの作品に出演している澁谷果歩さんは、見た目は童顔でかわいいお顔立ちながら、なんとKカップの巨乳、いや爆乳、いや超乳の持ち主で、容姿やスタイルだけでも素晴らしいのに、元新聞記者の経歴を持つ、語学に堪能なことをバイリンガルといいますが、”淫語”が言語の一つであるかのように使いこなすその様が、まさに”インテリAV女優”という肩書きがに合う彼女であります。
この作品は、まずは説明を受けて、着替えていくのですが、
最初にカラダの代謝を上げるドリンクを飲まされて、マッサージに取り掛かるのですが、
低めに一定に、エステティシャンの方が
「ここを触っただけでも、腰が動いてますよ」
「どうしましたか?」など声をかけていくのですが、控えめに言って最高。
調教エステクラブという名の通り、女性を完全に覚醒させるまで、責め立てるのですが、大量に潮吹きをしてしまうほど、完全覚醒した彼女は普通ならこのエステクラブを退会するのですが、彼女は通い続けていて、ある日男性エステティシャンの方を襲ってしまうのですが、その痴女ぶりと前半後半の人の変わりぶりに注目していただきたいです。責めも受けも果歩様最高です。。。
この作品は性感マッサージ系なので、感じていいものなのですが
彼女がAV女優としてではなく、普通の女の子として出ているので、最初からエロアクセル全開ではなく、徐々にスイッチが入っていくのが彼女の作品では中々ないので、ファンとしても新鮮な気持ちで観れました。
ただ、ドアップなシーンがこの作品は多いのですが、マッサージモノは、定点カメラで、覗き見をしているような作品の方がリアルで個人的には好きだなぁと思いました。
観ちゃいけないモノをみてしまった感がいいんですよね。。
マッサージモノは、ぜひカップルの方や女性の方に見てほしいなぁと私は思うのです。
なぜかというと、最初から激しくするのではなく、スローに徐々に感度をあげていき、感じたところで、激しくというスタイルが、
普通のせっくすにも活用していただきたいなぁと思うんですよね。(私は全く言える立場ではないですが、、)
相互マッサージをするのも、感度を上げるのにいいかなあと思います。
そして!彼女は、潮吹きの女王と呼んでいいくらい、潮吹きの量も、コントロール力も、魅せ方もパーフェクトなんですよね。
ぜひそこにも注目してくださいね。
おっぱいも潮吹きも、感度も素晴らしいのは、さながら私が彼女の一番尊敬の念を抱いている点が、”淫語”です。
例えば、
「体中にちんぽの振動響いてるぅぅ」「ちんぽもイきたい?いかせてあげようか?」とちんぽに問いかけたり
「おまんこにちんぽ挿し込んで」「おまんこが精子飲んでるぅう」など彼女の表現力は素晴らしいもので、本気で気持ちよくなっているのにそれだけの淫語が言えるとは、、。
淫語の天才と呼ぶべき存在だと思います。
中でも一番私の心を掴んだのが、
「ちんぽから2回出ちゃったぁ、、、
私の分(潮吹き)もいれて、3回ね。」
って言った瞬間、「えっ!?自分のも回数に含まれるの!!!?」(笑)
誰もが頭にはてなを浮かべたシーンだと思います。
でも興奮しているときって結構そういう細かいことは気にならないですよね。うんうん。
なんと!!!
総潮吹き回数 32回
総潮吹き量 55ℓ
という驚異の潮吹き数と潮吹きの量、、、、
ぜひ澁谷果歩さんのインテリ淫乱ぶりを見てほしいです。
もう一つの作品がこちら!
今個人的に激推し女優さんの君島みおさんのこの作品!
君島みおさんは今色んなメーカーさんに引っ張りだこの企画単体女優さんで、Hカップの巨乳ながら、くびれがすごい。スタイルの良さにいつも見とれてしまいます。
そして、お顔がショートやボブの似合う超絶美人。
包容力のあるまなざしと声や言葉がけ一つ一つが優しく童貞なら捧げたくなるタイプのお姉さんです。
エステよりマッサージを推してる作品なので、二つの作品を見比べてもらうとわかると思うのですが、エステだとやられるのがわかっていると言ったら言い方は悪いですが、先ほどの作品も、調教エステクラブといった名前の通り、元々認知しているのですが、マッサージは、この作品も、不眠症といった症状を治療するための施術という”てい”で淫乱オイルを勝手に使い、性感マッサージをして、嫌がっても理由をつけ、やり続けイカセまくる作品です。
彼女の嫌がり身体をよがる姿や、オイルで艶っぽくなったHカップのおっぱいがとても綺麗で、みおさんの美しさが際立つ作品です。
少しずつ感度が上がっていき、色んなところが敏感になっていくところも一分一秒たりとも見逃したくないなと思ってしまうほど魅力的でした。
エステかマッサージ作品だと私はどちらかというとこういう作品(マッサージ)の方が好きです。
なぜかというと、色んなことに大しての理由の付け方が理不尽というかAVだからこそ、楽しめる要素があって、本当に見ていて楽しいのです。
例えば、媚薬オイルを使っているので、ビクビクしてくるのですが、わかっているのに「じっとしていてくださいね~」と言ったり、鼠径部をやられて、怪しむ気持ちから「もういいです、、」といってるのに
「ここには老廃物が溜まりやすいですからね~」とか「まだ終わってませんからね~もう少しですから我慢してくださいね~」とまったく止めないところや、
自分でやっているのに「どうしましたか~?」とわざとらしく聞いてくるところがもう、、本当に好きです。
わかっているのに、面白いのがこのマッサージモノの良さ。
同じパターンが繰り返されても飽きには繋がらないのが、マッサージモノなんですよね。。ただ、私が好きだからかもしれないですが、、。
話は逸れましたが、その後いきなり手を縛り始めるのですが(こんなこと本当にしたら裁判沙汰ですけどね笑)
「この方が施術しやすいので~」とか言ったりするところが見ていて、大興奮!!!(笑)
モノマネしたくなっちゃう(笑)
あと、もうひとつわたしがマッサージモノを好きな理由ですが、
オイルを使うことが多いのですが、
女性の身体にオイルを使うととっても綺麗に見えるんですよね。
私自身の話ですがお風呂上がりにいつもベビーオイルをぬるんですが、自分ですら「肌綺麗~」と思ってしまうのですから、それがスタイルのいい女優さんになったら、それはそれは、、大変なのです!!(興奮バロメーターが爆上げのお知らせです。
ここまでアツく語ってまいりましたが、マッサージモノの良さ伝わりましたでしょうか?
簡単に言うととてつもなくエロいし、観ていてとても羨ましいし、女優様がいつもも綺麗ですが、さらに綺麗に見えるのが、マッサージモノを激推しする理由です。
鮎川、とてもビビりなので、実際には、こういうところに足を運ぶ勇気はありません。。。。AVありがとう。。
日々AVがあることに感謝し、AV女優でいてくれることにも感謝し、これからも見続けていきたいと思います。(突然感謝をし始める鮎川w)
そのためには無料で観ずに、購入し、女優さんのイベントに足を運んだりすることが、
AV業界を、AV女優さんを支えていくことになるので、とてもとても大事なことだと思うのです。
売上がこれだけありました。とスタッフさんやネットで知るよりも
イベント等で〇〇面白かったとかがんばってたね!と直接伝えてくれた方がうれしいと思うんですよね。
簡単に言うと、無料で観ないでねということです。(笑)
先日、以前記事を書かせていただいた椎名そらさんがノミネートされた、最優秀女優賞等の授賞式を観に、
「DMMアダルトアワード 2018」行ってきたのです!!
惜しくも私の応援していた椎名そらさんは授賞できなかったのですが、椎名さん含む女優さんたちのスピーチを永久保存したいくらい1人1人、とても心に響くスピーチで改めて「AV大好きだ、、」「応援していかなきゃ!」と心から思いました。
なので、先程のようなことを恐縮ですが、書かせていただきました。
長くなりましたが、読んでいただきありがとうございます。
ではまた。